桑名市議会 2022-06-21 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-06-21
水道料金は2か月に一度のメーター検針により料金を算出しておりますが、偶数月に検針する地域を第一地区、奇数月に検針する地域を第二地区としております。特例に該当いたしますのは、2月が検針月となる第一地区で、12月と令和5年1月の使用料を含むため、算出した料金のうち2分の1を現行料金を適用し、2分の1を改正後の新料金を適用するというものでございます。
水道料金は2か月に一度のメーター検針により料金を算出しておりますが、偶数月に検針する地域を第一地区、奇数月に検針する地域を第二地区としております。特例に該当いたしますのは、2月が検針月となる第一地区で、12月と令和5年1月の使用料を含むため、算出した料金のうち2分の1を現行料金を適用し、2分の1を改正後の新料金を適用するというものでございます。
なお,営業課につきましては,民間業者の第一環境株式会社にメーター検針及び料金徴収等の業務を委託しております。 次に2ページ,3ページをお開きください。2ページの職員数調べにつきましては,次長1名,参事兼課長1名,単独課長3名,副参事12名,主幹12名,副主幹18名,主査2名,副主査8名,係員12名,再任用職員1名,嘱託職員1名,臨時職員3名の合計74名で業務の遂行をいたしております。
なお,営業課につきましては民間業者の第一環境株式会社にメーター検針及び料金徴収などの業務を委託しております。 続きまして,3ページ,4ページ目をお開きください。3ページ目の職員数総括表につきましては,事務職員が18名,技術職員40名,技能職員11名,再任用職員が1名,臨時職員が4名の合計74名で営業部を遂行いたしております。
メーター検針を実施して、その地域の墓地とか、その会館には年間を通してどれくらの使用があるのかというのも使っておられる側もわかってないというような状況もございましたものですから、使用水量を把握するためにもメーター器を設置したということでございます。
メーター検針を実施して、その地域の墓地とか、その会館には年間を通してどれくらの使用があるのかというのも使っておられる側もわかってないというような状況もございましたものですから、使用水量を把握するためにもメーター器を設置したということでございます。
なお,営業課につきましては民間業者の第一環境株式会社にメーター検針及び料金徴収等の業務を委託しております。 次に3,4ページをお開きください。3ページの職員数総括表につきましては,事務職員17名,技術職員41名,技能職員11名,再任用職員1名,臨時職員4名の合計74名で業務の遂行をいたしております。
まず第1項目として、水道メーター検針の頻度等についてということで、そもそも本題に入る前に、水道事業における利用者へのサービスとは何たるかということをまず御答弁いただければと思います。 2番目に、AED設置基準等について。今回の質問の特徴は、3項目とも「等」をつけています。幅広く質問を展開したいという思いもありまして、「等」というふうなあいまいな表現にさせていただきました。
◎上下水道部長(宮田重和君) 今の御質問の、より綿密な周知と理解の方向でございますが、例えば上水道事業ではメーター検針を2カ月に1回全市域で行っております。そのことから、この検針の際に新料金体系等を配布しまして、御理解と周知の徹底を図っていくのも一つの方法だと今現在考えておりますので、御理解をお願いしたいと思っております。 ○議長(長田朗君) 8番、吉岡議員。
このようなことから、水道メーター検針業務、収納に関する業務、開栓、閉栓に伴う窓口業務などにつきましては、以前から民間事業者に委託しているところでございますが、当初契約の期限が平成21年、昨年の9月末でございましたことから、標準型のプロポーザル方式によりまして新たな民間事業者を選定いたしたところでございます。
次に,2ページのほうでございますが,水道局の機構につきましては,水道事業管理者(水道局長)と,それから水道局次長のもと,総務課,営業課,工務課,水源課の4課10グループと水道施設を集中管理しております中央管理室でございまして,なお営業課につきましては,民間事業者の第一環境のほうにメーター検針などの一部,事務のほうを委託をいたしております。 次に,3ページのほうをお開きいただきたいと思います。
そこで,水道メーター検針により,孤独死対応の安否確認ができぬものなのかとずっと思案をしております。水道メーターが一定期間作動していないと,当然ながら,水を使用してないことになり,生活の異常状態がわかるわけでございます。また,高齢者などには対応のできない,目に見えぬ床下・地中での大量の漏水,大量による漏水などによる料金の減免,いわゆる軽減措置はないのかどうか,それをお伺いいたします。
このPFIによります学校は、維持管理の新しい一形態として、4校に警備員が常駐しておりまして、来校者の受け付けや校内巡回、施錠及び開錠などの安全管理業務、校内巡回によります必要な修繕箇所の発見、それから水道・電気メーター検針等の維持管理を担っております。
ご指摘のように、4校には管理者が常駐をしておりまして、来校者の受付や学校開放時のかぎの受け渡し、校内巡回や施錠、解錠などの安全管理業務、校内巡回によります必要な修繕箇所の発見、それから水道、電気のメーター検針等の維持管理を担っております。
平成15年度からは、料金業務のうち主体的な部分を除いた一部の業務委託、個人委託であるメーター検針業務の法人委託化、それから量水器メーターの取りかえ業務の一部委託など、業務委託によるサービス低下につながらないよう検討を進めるとのことでありました。